風雲黙示録シリーズ
スタイルは武器+格闘技!
名作として語られている新感覚格闘ゲーム。
1995年にリリースされた格闘ゲーム。舞台は謎の男“獅子王”が開催する獣神武闘会。本作の最大の特徴は、登場キャラクターがブーメラン+空手、斧+プロレス、フリスビー+サンボなど、武器+格闘技という個性的なスタイルで闘う異種格闘ゲーム。その独特の世界観がコアな人気を呼び、今もなお隠れた名作として伝説的に語られているシリーズです。
- ターゲット層
- 20〜40代/男性・女性
- 人気地域
- 日本
- 作品キーワード
- >格闘・ライバル・絆・友情・ヒーロー・ヒロイン
シリーズ1作目 プロローグ
時は21世紀前半、舞台は世界中のあらゆる人種や文化が混じり合う街“ジパングシティー”。ある日、謎の男が突然声明を発表した。「我が名は獅子王。史上最強の名を冠する闘士なり。“獣神武闘会”にて我を倒した者には、永遠の富と英雄の称号が与えられるであろう。」この言葉に刺激され、各地から続々と格闘家たちが集結した。
主要キャラクター
画面写真