怒シリーズ
弾薬は有限。敵が落とす弾薬で補給を行う、
歯ごたえ抜群の戦場を駆け抜けろ!
今やKOFの常連、ラルフ・ジョーンズ大佐の原点となった戦争アクションゲーム3部作。 1986年の1作目『怒-IKARI-』では、弾数制限のあるマシンガンと手榴弾を使いこなし、第2弾『怒号層圏』では、異次元世界を舞台に新しく剣やブーメラン、バズーカなどの武器が追加され、第3弾の『IKARI III』では、キック、ジャンプ、パンチを駆使して戦うという、3作それぞれに独特のテイストがあり、アクションゲームとしての変遷も楽しめます。
- ターゲット層
- 30〜40代/男性
- 人気地域
- 日本・アメリカ・フランス
- 作品キーワード
- アクション・サバイバル・ラルフ
サイコソルジャー プロローグ
「俺が生き残るためなら相棒でも倒す!」
国連に一通の極秘情報が届けられた。その内容は、秘密結社を名乗る悪の組織が、とある国に基地を造り、世界征服を企んでいる、というものだった。隊長のラルフ大佐とクラーク少尉が戦場に送り込まれるが、飛行機が作戦開始直前に突如起きた爆発によって墜落し、ラルフ以外の特殊部隊員はほぼ全滅してしまう。スパイの存在を疑うラルフの前に、無傷のクラークが現れる。果たして、彼は敵なのか?それとも味方なのか?
主要キャラクター
画面写真