アテナシリーズ
SNK永遠のアイドル、
歌って闘うアテナは今日も元気です!
KOFを代表する超人気ヒロインの麻宮アテナの歴史は、この2つの作品から始りました。
1986年に発売した『アテナ』は、麻宮アテナの祖先、アテナ姫が幻想界に迷い込むストーリー。ヒロインの強いキャラクター性から“ギャルゲー”のルーツとも言われました。
また、1987年に発売した『サイコソルジャー』は、業界初、歌付きBGMを採用し、“歌うアクションゲーム”として話題を呼びました。
- ターゲット層
- 20〜40代/男性・女性
- 人気地域
- アジア(日・韓・中)・アメリカ・フランス
- 作品キーワード
- アテナ・ヒロイン・アイドル・アクション・サイコソード
サイコソルジャー プロローグ
数千年の長き封印を解かれ、再び姿を現した異種生物・屍愚魔(しぐま)の魔の手に滅ぼされ、闇に包み込まれた世界に二人の戦士が現れた。 太古の予言に詠まれし「二人の光の戦士」に選ばれたサイコソルジャー、麻宮アテナと椎拳崇である。 その身に宿りし超能力「サイコパワー」を武器に、屍愚魔を滅ぼし世界に光を取り戻すべく、二人は果てしなき戦いに旅立つ。
主要キャラクター
画面写真